
オリジナルスクイーズは、販売するグッズにも、配布するノベルティにも使えます。ただし、用途によって適したサイズ・数量・包装は変わります。ここでは代表的な使い方ごとに、企画のポイントと確認したいことをまとめました。掲載している写真と例は企画のイメージで、納入実績ではありません。
このページの要点
- 販売するのか、配布するのかで、袋・台紙・表示など必要な包装が変わります。
- 用途と受け取る人から、サイズと数量の目安を考えます。
- 使用日と配布方法を先に決めると、仕様と日程を組み立てやすくなります。
キャラクター物販・ライセンスグッズ
自社やクリエイターのキャラクターを、握って楽しめる立体グッズにする使い方です。表情や輪郭、色など、ファンが「らしさ」を感じる特徴をどこまで立体で残すかが企画の中心になります。正面のイラストだけでなく、横や後ろから見た形も整理しましょう。立体化の考え方はデザインと入稿のポイントで解説しています。
複数のキャラクターをシリーズで展開する場合は、デザインごとに数量と金型を確認します。ライセンス商品では、権利者の監修や確認の工程と期間も、日程に含めておきましょう。売り場に並べる場合は、台紙やヘッダー付きの袋、商品表示の位置も検討します。
お店の看板商品・食品モチーフ
パン、スイーツ、和菓子など、お店の看板商品の形や焼き色をスクイーズで表現する使い方です。店頭での販売や来店記念、周年企画のグッズとして、商品の魅力を手触りとともに伝えられます。
食品の形をしたグッズは、本物の食品と見間違えられないよう配慮が必要です。子どもが手に取る場面がある場合は、注意表示や配布方法も企画段階で検討しましょう。袋へのロゴ印刷で店名を入れる場合は、袋の確認ポイントも参考にしてください。
展示会・キャンペーンのノベルティ
展示会のブースやキャンペーンで配るノベルティとしては、持ち帰りやすい小さめのサイズが検討しやすいでしょう。企業のマスコットやロゴカラーを使った形にすると、配布後も手元に残るグッズとして印象に残ります。社名やURLは、袋への印刷や台紙で伝える方法があります。
商品やサービスを購入した人に景品として配る場合は、景品表示法の景品規制を確認しましょう。たとえば、懸賞によらず提供する景品(総付景品)の最高額は、取引価額が1,000円未満なら200円、1,000円以上なら取引価額の10分の2と定められています。景品の価額の考え方は企画ごとに確認が必要です。
周年記念・社内ノベルティ・採用イベント
会社の周年記念、社内イベント、採用説明会の記念品として配る使い方です。配る相手と人数がはっきりしているため、必要な数量や包装を決めやすいのが特徴です。メッセージカードや外袋を付けるか、拠点ごとに分けて納品するかも整理しておきましょう。
数量が少ない場合も、まずはご相談ください。料金表にない数量や複数デザインの考え方は、数量と費用の考え方で解説しています。
用途別に確認したい仕様
| 用途 | サイズの考え方 | 包装の例 | 特に確認したいこと |
|---|---|---|---|
| キャラクター物販 | 売り場や価格帯に合わせて検討 | 台紙・ヘッダー付きの袋 | 権利者の監修、商品表示、シリーズの数量 |
| お店の看板商品 | 実物の印象が伝わる大きさ | 透明な袋、袋へのロゴ印刷 | 食品と見間違えない表示と配布方法 |
| 展示会・キャンペーン | 持ち帰りやすい小さめのサイズ | 透明な袋、台紙 | 配布数、景品規制、納品先 |
| 周年・社内ノベルティ | 用途や配る相手に合わせて検討 | 外袋、メッセージカード | 配布日、数量、拠点別の仕分け |
サイズは50mm級・80mm級・100mm級を目安に、参考料金で予算感を確認できます。正式な仕様と費用は、形状・数量・包装を確認してご案内します。
よくある質問
販売用と配布用で、仕様は変わりますか?
変わることがあります。販売用では売り場での見せ方や商品表示、配布用では配る場面や受け取る人に合わせた包装と数量を検討します。用途を最初にお知らせください。
子どもが手に取るイベントでも使えますか?
対象年齢、注意表示、小さな部品や誤飲への配慮、必要な試験は、材料・形状・用途を確認して個別に検討します。配布する相手と場面を、企画段階でお知らせください。
複数のキャラクターをシリーズで作れますか?
ご相談いただけます。デザインごとの数量と必要な金型を確認し、個別にお見積もりします。同じデザイン500個の料金表は、そのまま当てはまりません。
参考資料
仕様・数量・費用・納期は、ご希望の図案を確認して個別にご案内します。
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